Wordle 240 6/6
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) February 13, 2022
⬛⬛⬛🟩⬛
⬛⬛⬛🟩🟨
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初手で頭の子音を探れなかったらきつい
Reunited at last 💗 Help two furry friends find their way back to each other in today’s #ValentinesDay #GoogleDoodle!https://t.co/rmXOuJLGCM
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) February 13, 2022
WORDLEがNY Timesのサイトにリダイレクトされるようになった
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) February 13, 2022
そういえば作者さんは毎月$100のサーバー維持費かかっていたらしいけど、何使ってたんだろうhttps://t.co/2hKHiJzmSs
今までもらったことなかったかのようなムーブ!
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) February 13, 2022
バレンタインデーなのにコロナや大雪で、物理的なお菓子持ち込み禁止な今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) February 13, 2022
日頃TLでお世話になっている皆さんに心ばかりの
バーチャルなチョコレートをお送りします・・・ https://t.co/CTKKcj9bhO
誰がOSSのコストを受け持つのかと思いながら読んでいたのだけど、これは大転換…。
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) February 13, 2022
> 政府職員は公務としてオープンソースに貢献してよい https://t.co/AfCaNp6L51
国防関係にOSSが使われることで、OSSは新しいステージにやってくるね・・・
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) February 13, 2022
いまでもGoogle検索すると所有しているNFTが表示できたりするので技術的にはかなり進んでいるはず。
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) February 13, 2022
VR村とクリプト街を繋いでWeb3と呼ぶのはGoogleの仕事かもしれないね。
Google has a secret lab working on the Metaverse and Web3 https://t.co/LuTAODUm2b @california18com
2021/09/15 16:30
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) February 13, 2022
グーグルがDapper Labsと提携、NFTとブロックチェーンの拡大を支援 https://t.co/V256aegEJQ
2022-01-31 11:56
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) February 13, 2022
Google Cloud、「デジタル資産チーム」立ち上げ–ブロックチェーンのエコシステム支える – ZDNet Japan https://t.co/4wuDp81KA6
まあGoogleが普通に実装するならGoogle Pay感覚で使えるMetamaskだろうな。
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) February 13, 2022
DapperのようなプレイヤーがGCPを使ってくれることでdigital ownership分野での応用や成長は見込めそうhttps://t.co/ocKpnHdkXD
Googleデジタル終活
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) February 13, 2022
設定画面を発見したhttps://t.co/BoaiuKDRXK
3ヶ月使用されていない場合の連絡先電話番号を設定。
せっかくなので愛のメッセージ書いた。
Gmail自動返信の設定もできます。届いたメールの送信者全員に、このアカウントがもう使用されていないことを伝えることができるようです。 pic.twitter.com/M5cyZSmYRf
嫁さんには「声のメッセージもよろしく」と言われたのでCoeFont使ってなんか作っとくよ・・・
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) February 13, 2022
たしかに面白くもない粗大ゴミの山を押し付けられるよりはいいよね…。https://t.co/OI4GAxbRzA
明らかに log4j の件を受けての対応だよなー。国家予算でオープンソース活用とメンテナンスに投資することで、結果的に国や西側同盟国全体の利益になる。 https://t.co/ZpRCWqmBY4
— Yuta Okamoto (@okapies) February 14, 2022
これはすごい。
— Masahiko Sakakibara (@rdlabo) February 14, 2022
・商用ソフトウェアよりもオープンソースを優先して採用しなくてはならない
・公務の一環としてオープンソースプロジェクトに貢献できる https://t.co/gzYWQTioSP
中国もMSとGitHubは封じていないし、むしろ元気に活用しているから、今後の国防OSS整備の話の主戦場はGitHubになるんじゃないかなーという気がします。
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) February 14, 2022
お互いが何を使っているか、パッケージリストを入手して、その脆弱性を衝いていくことで全体としての品質が上がる冷戦OSS…熱い… https://t.co/sc168S3x9q
https://t.co/rIHioHpyVc
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) February 14, 2022
国防総省上級幹部向け覚書
沿岸警備隊司令官
戦闘団司令官
防衛庁およびDODの現場活動責任者
件名:ソフトウェア開発とオープンソースソフトウェア
この20年間で、オープンソースソフトウェア(OSS)は、ソフトウェアの設計、開発、導入、運用の方法に劇的な影響を与えました。OSSとは、人間が読むことのできるソースコードが、そのソフトウェアのユーザーによって使用、研究、再利用、修正、強化、再配布が可能なソフトウェアのことです。
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) February 14, 2022
一般に公開されているOSSコンポーネント、ライブラリ、アプリケーションは数百万種類あり、ソフトウェアの近代化活動を加速させることが可能です。
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) February 14, 2022
同省の2018年サイバー戦略(添付)は、安全なOSSの使用を増やし、可能な場合は商用オフザシェルフツールを使用するよう指示している。
同省が間もなく発表するソフトウェア近代化戦略は、関連性の高いスピードで弾力性のあるソフトウェア能力を提供することを中心に据えています。OSS は、ソフトウェア定義の世界の基盤を形成し、ソフトウェアをより速く提供するために不可欠です。
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) February 14, 2022
同省は、いつ、どこで、どのように、広範なOSSコミュニティに参加し、貢献し、交流するかを明確にしなければならない。
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) February 14, 2022
同省にはOSSに特有の2つの基本的な懸念事項があります。まず、重要なシステムに外部で保守されているコードを使用すると、敵対者が国防総省のシステムに悪質なコードを持ち込む経路ができる可能性がある。
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) February 14, 2022
この懸念は、OSSのための慎重なサプライチェーンリスク管理(SCRM)アプローチを必要とし、SCRMとサイバー脅威テストについて他の製品と同様の厳格な基準を満たす必要がある。
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) February 14, 2022
第二に、国防総省のシステムのために開発されたコードの不用意な共有は、重要な技術革新を開示することによって敵対者を利する可能性がある。このリスクは、モジュラー・オープン・システム・アプローチ(MOSA)により管理され、システムは以下のことを可能にする。
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) February 14, 2022
OSSの恩恵を受けながら、重要で革新的なコンポーネントを別モジュールとして保護する。
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) February 14, 2022
連邦ソースコード政策(参考文献b)および公法115-91、セクション875(参考文献c)に従い、添付資料2は、省がより広いOSSコミュニティに参加、貢献、および交流する際の詳細なガイダンスを提供します。
OSS に関するその他のガイダンスは、https://t.co/FwWXPJz7yG で入手可能である。この取り組みの連絡窓口は、Dan Risacherである。
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) February 14, 2022
Q:OSSの「承認済み」、「推奨」、または「一般に安全/成熟したものとして認識されている」リストはありますか?すでに広く使用されているプログラムは何ですか?
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) February 14, 2022
A:いいえ、国防総省には特定OSSセットに関する公式の推奨事項も一般リストもありません。
現状の認識リストhttps://t.co/yUQbNAOIQH pic.twitter.com/Ev0oXFtjdh
Q:公務員は公務の一環としてソフトウェアを開発し、オープンソースライセンスの下でリリースできますか?
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) February 14, 2022
Q:公務員はオープンソースソフトウェアプロジェクトにコードを提供できますか? pic.twitter.com/OtsG6tAdMI
日本もこれやるべき😆
— 保護種 (@r9mata) February 14, 2022
あと大学でも、オープンソース貢献が評価できるくらいの方が、DX推進理事か学長補佐にいて欲しい! https://t.co/hDBl9TcoxY
以下私見ですが、いちばんOSS導入が難しそうな国防総省がこれに取り組む事の意義は大きいですね。
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) February 14, 2022
日本で言うと、大手ベンダーとか、もしくはそれ以下の専門業者が作った「ソフトウェア部品」を「何でもかんでも秘密」としてくるコストが大きく、品質維持や客観的な検証が難しい。
それからこれからも「別モジュール」として扱われるであろう、特許性がある技術や守秘すべき技術の隣接部に問題が起きているものと想像します。
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) February 14, 2022
たとえば「暗号鍵を作るOpenSSHにちょっと使いやすくするためのUIを付け足すような仕事」だったとしても、今までだと、どこまでが業者の仕事なのか、明確でない面もあったと思います。謎の未検証技術をわざわざ盛り込んだり、既存技術(特許かどうか不明、OSSで利用できる)を回避する必要すらあった。
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) February 14, 2022
このFAQと品質維持基準のおかげで、納入業者はOSSを利用できるし、「いけてるUI作りました」も成果になるし、そのUIをオープンソース化することもできるし、なんなら公務員側が直接手を出すこともできるし、さらに言うと、イケてるOSS開発者だけど経営として傾いている人を雇うことも可能。
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) February 14, 2022
OSS業界にはよくある「社会的に必要なのにお金にはならないプロジェクト」にさらなる高い品質とメンテナンス継続性を与える可能性すらありますね。
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) February 14, 2022
一方では、Google等の「OSS化しているが、研究開発・利用者・開発者のためだけに公開、コアモジュールについては公開していない企業」にとっては、国防OSSとどのように付き合っていくのか、明確な姿勢が求められるものと想像します。
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) February 14, 2022
まあやるだろうな、お金になるだろうし競争力だいじな分野だし。
Q:米国政府はOSSプロジェクトまたは改善をリリースしましたか?
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) February 14, 2022
SELinuxやOpenSSHのFIPS 140-2は国防の貢献なのか…https://t.co/6lLqZYVXHt pic.twitter.com/92l2uhKJgl
リストにあった
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) February 14, 2022
国防で使われていた3Dゲームエンジン
「Delta3D」(なつかしい)https://t.co/QJX4pnDQyl
2年前で開発が止まっていて、すでにドメインも売りに出されて継続されていない様子…。https://t.co/siDLOx2iCv
一番怖いのは、みんなが使うであろう公共性の高いモジュールが、とつぜん
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) February 14, 2022
「大事なモジュールが国防モジュール化して使えなくなる」なんてことも起きるかもしれないですね。
そしてFSFなど原理主義者が大反発しそう…。
あくまで「あるある」の範囲かもですが。
In the Heart of the Heart Nebula via NASA https://t.co/vdB5kRJ4RQ pic.twitter.com/AUmIopd5ZX
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) February 14, 2022
SELinuxやOpenSSHの成果についてはスレッドに書いてます!
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) February 14, 2022
それから従来でも25%はOSSによる調達という話もあります
米国政府によるITオープンソースソフトウェア採用への取り組み – TechCrunch Japan https://t.co/Hzc4LIvyTV
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) February 14, 2022
暗号利用環境に関する動向調査 -調査報告書 https://t.co/IpNYRIfAc5
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) February 14, 2022
ありがとうございます
— Dr.(Shirai)Hakase – AICU media編集長 しらいはかせ (@o_ob) February 14, 2022
全然あれなんですけど、https://t.co/ysiBRwMv82
がHTTPS対応してないのはなんかもにょりました
そういえばREALITYという会社は一回選考受けてマッチしなかった場合も、半年後とかには状況変わってそうだし気にせずに応募してもらえると嬉しいですって人事の人が言ってました。
— izm (@izm) February 14, 2022
入社初日はこんな感じです。https://t.co/avmPEMjqyl pic.twitter.com/a6ZziNqUpV
Wordle 240 6/6 ⬛⬛⬛🟩⬛ ⬛⬛⬛🟩🟨 ⬛⬛🟩🟩🟩 ⬛⬛🟩🟩🟩 ⬛⬛🟩🟩🟩 🟩🟩🟩🟩🟩 初手で頭の子音を探れなかったらきつい
Reunited at last 💗 Help two furry friends find their way back to each other in today’s #ValentinesDay #GoogleDoodle! https://t.co/rmXOuJLGCM
WORDLEがNY Timesのサイトにリダイレクトされるようになった そういえば作者さんは毎月$100のサーバー維持費かかっていたらしいけど、何使ってたんだろう https://t.co/2hKHiJzmSs
@Juliconyan 今までもらったことなかったかのようなムーブ! in reply to Juliconyan
バレンタインデーなのにコロナや大雪で、物理的なお菓子持ち込み禁止な今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか? 日頃TLでお世話になっている皆さんに心ばかりの バーチャルなチョコレートをお送りします・・・ https://t.co/CTKKcj9bhO
誰がOSSのコストを受け持つのかと思いながら読んでいたのだけど、これは大転換…。 > 政府職員は公務としてオープンソースに貢献してよい https://t.co/AfCaNp6L51
国防関係にOSSが使われることで、OSSは新しいステージにやってくるね・・・ in reply to o_ob
いまでもGoogle検索すると所有しているNFTが表示できたりするので技術的にはかなり進んでいるはず。 VR村とクリプト街を繋いでWeb3と呼ぶのはGoogleの仕事かもしれないね。 Google has a secret la… https://t.co/MeP3J5wDXy
2021/09/15 16:30 グーグルがDapper Labsと提携、NFTとブロックチェーンの拡大を支援 https://t.co/V256aegEJQ in reply to o_ob
2022-01-31 11:56 Google Cloud、「デジタル資産チーム」立ち上げ–ブロックチェーンのエコシステム支える – ZDNet Japan https://t.co/4wuDp81KA6 in reply to o_ob
@california18com まあGoogleが普通に実装するならGoogle Pay感覚で使えるMetamaskだろうな。 DapperのようなプレイヤーがGCPを使ってくれることでdigital ownership分野で… https://t.co/unmIMkqcdB in reply to o_ob
Googleデジタル終活 設定画面を発見した https://t.co/BoaiuKDRXK 3ヶ月使用されていない場合の連絡先電話番号を設定。 せっかくなので愛のメッセージ書いた。 Gmail自動返信の設定もできます。届いた… https://t.co/3PDkLnzmL8
嫁さんには「声のメッセージもよろしく」と言われたのでCoeFont使ってなんか作っとくよ・・・ たしかに面白くもない粗大ゴミの山を押し付けられるよりはいいよね…。 https://t.co/OI4GAxbRzA in reply to o_ob
RT @okapies: 明らかに log4j の件を受けての対応だよなー。国家予算でオープンソース活用とメンテナンスに投資することで、結果的に国や西側同盟国全体の利益になる。
RT @rdlabo: これはすごい。 ・商用ソフトウェアよりもオープンソースを優先して採用しなくてはならない ・公務の一環としてオープンソースプロジェクトに貢献できる
中国もMSとGitHubは封じていないし、むしろ元気に活用しているから、今後の国防OSS整備の話の主戦場はGitHubになるんじゃないかなーという気がします。 お互いが何を使っているか、パッケージリストを入手して、その脆弱性を衝… https://t.co/DX1awzWF7A
https://t.co/rIHioHpyVc 国防総省上級幹部向け覚書 沿岸警備隊司令官 戦闘団司令官 防衛庁およびDODの現場活動責任者 件名:ソフトウェア開発とオープンソースソフトウェア in reply to o_ob
この20年間で、オープンソースソフトウェア(OSS)は、ソフトウェアの設計、開発、導入、運用の方法に劇的な影響を与えました。OSSとは、人間が読むことのできるソースコードが、そのソフトウェアのユーザーによって使用、研究、再利用、修正、強化、再配布が可能なソフトウェアのことです。 in reply to o_ob
一般に公開されているOSSコンポーネント、ライブラリ、アプリケーションは数百万種類あり、ソフトウェアの近代化活動を加速させることが可能です。 同省の2018年サイバー戦略(添付)は、安全なOSSの使用を増やし、可能な場合は商用オフザシェルフツールを使用するよう指示している。 in reply to o_ob
同省が間もなく発表するソフトウェア近代化戦略は、関連性の高いスピードで弾力性のあるソフトウェア能力を提供することを中心に据えています。OSS は、ソフトウェア定義の世界の基盤を形成し、ソフトウェアをより速く提供するために不可欠です。 in reply to o_ob
同省は、いつ、どこで、どのように、広範なOSSコミュニティに参加し、貢献し、交流するかを明確にしなければならない。 in reply to o_ob
同省にはOSSに特有の2つの基本的な懸念事項があります。まず、重要なシステムに外部で保守されているコードを使用すると、敵対者が国防総省のシステムに悪質なコードを持ち込む経路ができる可能性がある。 in reply to o_ob
この懸念は、OSSのための慎重なサプライチェーンリスク管理(SCRM)アプローチを必要とし、SCRMとサイバー脅威テストについて他の製品と同様の厳格な基準を満たす必要がある。 in reply to o_ob
第二に、国防総省のシステムのために開発されたコードの不用意な共有は、重要な技術革新を開示することによって敵対者を利する可能性がある。このリスクは、モジュラー・オープン・システム・アプローチ(MOSA)により管理され、システムは以下のことを可能にする。 in reply to o_ob
OSSの恩恵を受けながら、重要で革新的なコンポーネントを別モジュールとして保護する。 連邦ソースコード政策(参考文献b)および公法115-91、セクション875(参考文献c)に従い、添付資料2は、省がより広いOSSコミュニティに参… https://t.co/lrXzvlAO3L in reply to o_ob
OSS に関するその他のガイダンスは、https://t.co/FwWXPJz7yG で入手可能である。この取り組みの連絡窓口は、Dan Risacherである。 in reply to o_ob
Q:OSSの「承認済み」、「推奨」、または「一般に安全/成熟したものとして認識されている」リストはありますか?すでに広く使用されているプログラムは何ですか? A:いいえ、国防総省には特定OSSセットに関する公式の推奨事項も一般リ… https://t.co/8NkVd3IZQY in reply to o_ob
Q:公務員は公務の一環としてソフトウェアを開発し、オープンソースライセンスの下でリリースできますか? Q:公務員はオープンソースソフトウェアプロジェクトにコードを提供できますか? https://t.co/OtsG6tAdMI in reply to o_ob
RT @r9mata: 日本もこれやるべき😆 あと大学でも、オープンソース貢献が評価できるくらいの方が、DX推進理事か学長補佐にいて欲しい!
以下私見ですが、いちばんOSS導入が難しそうな国防総省がこれに取り組む事の意義は大きいですね。 日本で言うと、大手ベンダーとか、もしくはそれ以下の専門業者が作った「ソフトウェア部品」を「何でもかんでも秘密」としてくるコストが大きく、品質維持や客観的な検証が難しい。 in reply to o_ob
それからこれからも「別モジュール」として扱われるであろう、特許性がある技術や守秘すべき技術の隣接部に問題が起きているものと想像します。 in reply to o_ob
たとえば「暗号鍵を作るOpenSSHにちょっと使いやすくするためのUIを付け足すような仕事」だったとしても、今までだと、どこまでが業者の仕事なのか、明確でない面もあったと思います。謎の未検証技術をわざわざ盛り込んだり、既存技術(特… https://t.co/17KcS29UIS in reply to o_ob
このFAQと品質維持基準のおかげで、納入業者はOSSを利用できるし、「いけてるUI作りました」も成果になるし、そのUIをオープンソース化することもできるし、なんなら公務員側が直接手を出すこともできるし、さらに言うと、イケてるOSS… https://t.co/WC0IdeAVSz in reply to o_ob
OSS業界にはよくある「社会的に必要なのにお金にはならないプロジェクト」にさらなる高い品質とメンテナンス継続性を与える可能性すらありますね。 in reply to o_ob
一方では、Google等の「OSS化しているが、研究開発・利用者・開発者のためだけに公開、コアモジュールについては公開していない企業」にとっては、国防OSSとどのように付き合っていくのか、明確な姿勢が求められるものと想像します。… https://t.co/1WfYXIf28U in reply to o_ob
Q:米国政府はOSSプロジェクトまたは改善をリリースしましたか? SELinuxやOpenSSHのFIPS 140-2は国防の貢献なのか… https://t.co/6lLqZYVXHt https://t.co/92l2uhKJgl in reply to o_ob
リストにあった 国防で使われていた3Dゲームエンジン 「Delta3D」(なつかしい) https://t.co/QJX4pnDQyl 2年前で開発が止まっていて、すでにドメインも売りに出されて継続されていない様子…。 https://t.co/siDLOx2iCv in reply to o_ob
一番怖いのは、みんなが使うであろう公共性の高いモジュールが、とつぜん 「大事なモジュールが国防モジュール化して使えなくなる」なんてことも起きるかもしれないですね。 そしてFSFなど原理主義者が大反発しそう…。 あくまで「あるある」の範囲かもですが。 in reply to o_ob
In the Heart of the Heart Nebula via NASA https://t.co/vdB5kRJ4RQ https://t.co/AUmIopd5ZX
@kondoujp SELinuxやOpenSSHの成果についてはスレッドに書いてます! それから従来でも25%はOSSによる調達という話もあります in reply to kondoujp
米国政府によるITオープンソースソフトウェア採用への取り組み – TechCrunch Japan https://t.co/Hzc4LIvyTV in reply to o_ob
暗号利用環境に関する動向調査 -調査報告書 https://t.co/IpNYRIfAc5 in reply to o_ob
@kondoujp ありがとうございます 全然あれなんですけど、 https://t.co/ysiBRwMv82 がHTTPS対応してないのはなんかもにょりました in reply to kondoujp
RT @izm: そういえばREALITYという会社は一回選考受けてマッチしなかった場合も、半年後とかには状況変わってそうだし気にせずに応募してもらえると嬉しいですって人事の人が言ってました。 入社初日はこんな感じです。 https://t.co/avmPEMjqyl htt…